銀座クラブ「響」とあやのママ

銀座のクラブ「響」のあやのママが登場する回。動画では、アナウンサーや海外旅行の添乗員を経て現在の道に進んだ異色の歩みと、長く愛される関係づくり、そしてリーダーとしてのポリシーが語られる。

異色の経歴 — アナウンサー・添乗員から

動画によると、あやのママは以前、1年間アナウンサーを務め、その後は海外旅行の添乗員をしていたという。その間に結婚し、離婚をきっかけに別の仕事を考えたとき、夜の仕事に興味を持ち、未経験から求人ページを通じて応募したと振り返る。

「ママになる」と決めた日

動画によると、最初に入った店では年下の先輩から厳しく当たられた経験から、入店して数日のうちに「この人たちを超えるにはママになればいい」と覚悟を決めたという。売上はもちろん、後輩の面倒見の良さなども重なり、5年でママになったと語る。

長く愛される関係づくり

動画によると、20年来のお客様もいまだに来てくださるといい、その秘訣は「人として好きになってもらうこと」だと語る。思いやりのある言葉を送る、誕生日を覚えるといった小さな積み重ねが、長く続く関係につながると話す。長年通う人からは「友達や親戚のようだ」と言われることもあり、信頼してもらえている証だと感じると語る。

売れる人・伸びる人の共通点

動画によると、銀座という場所では「可愛いだけでは売れない」といい、コツコツした努力・身だしなみ・会話力など、総合的な「人間力」を育てることが大事だと語る。世の中のニュースや情勢もある程度知っておくとよいという。一方で伸びにくいのは「人の話やアドバイスを聞かない、素直でない人」だと話し、自身も売れている人の良いところを学び、研究を重ねてきたと振り返る。

ママとしてのポリシーとスタッフへの向き合い

動画によると、あやのママが大切にしているのは「店全体のことを考えること」だという。自分のことに目が向きがちな世界で、スタッフや従業員のこと、売上、清掃といった細かいことにも気を配り、店を「ファミリー」として同じ方向に導くリーダーでありたいと語る。新しいことに挑戦し続け、その背中をスタッフに見せていきたいと話す。スタッフからは最初「話しかけにくそう」と思われがちだが、一度話すと相談しやすいと感じてもらえるといい、食事に行くなどして一人ひとりの悩みに寄り添っているという。

「経営者とプライベートの自分は同じ」

動画によると、あやのママは「経営者の自分とプライベートの自分に違いはない」と語る。家に帰ってもママはママで、仕事には100%全力投球するという。女性ならではの武器として、女性らしい所作や言葉遣い、そして「ここに来なければ味わえない夢のような世界」を挙げ、若さには若さの、経験には経験の武器がある——と、年齢を重ねた今だからこそ呼べるお客様がいると話す。

仕事への思い — 「人生そのもの」

動画によると、あやのママは「仕事をやめたい・辛いと思ったことはない」といい、毎日楽しく働いていると語る。「離婚した後にこの仕事に出会えていなかったら、今ごろどうしていたか」と振り返るほどで、自分の人生と同じくらい大切な仕事だという。もともと専業主婦志向だったが、働いて自分で稼ぎ、自分の店を任されるなかで「仕事は楽しい、人生そのもの」だと思うようになったと話す。恋愛と仕事は割り切って両立でき、嫌なことがあってもお客様には関係ないと、楽しい時間を提供することに徹していると語る。

経営者としての孤独と誇り

動画によると、あやのママは「経営者はみんな孤独」だと語る。本当に大変な部分はあまり人に言わず、自分で解決していくものだという。それでも、日本一の街とされる銀座でママを20年続けてこられたことは「素晴らしいこと」だと、誇りを込めて話す。店を守るために最も神経を使うのは、一人ひとりの女性の力を高めること、そして小さなことに気づいて店を良くし続けることだと語る。

50カ国の経験と「努力は報われる」

動画によると、あやのママは添乗員時代に世界50カ国近くを訪れ、アメリカには留学で2年暮らした経験もあるという。「ラブレターの書き方」から始まり午後はビーチパーティー——という、英語を好きにさせるアメリカの教え方が印象に残っていると振り返る。子どもの頃は人見知りで、アナウンサーをやめたのも人前で話すのが苦手だったからだが、今ではすっかり克服したという。仕事を通じて得た一番の学びは「努力すれば報われる。努力した分だけ稼げて、成長できる」ことだと語る。

「愛がある幸せ」という価値観

動画によると、あやのママは「お金がある幸せと愛がある幸せ、どちらが大きいか」という問いに「愛」と即答する。お金のない生活は嫌だが、今の時代は少し働けば生活できるとし、相手のお金より「愛情のある人かどうか」が大事だと語る。プライベートでは犬2匹と暮らし、母も近くに住むという。パートナーに求めるのは「口だけでない、言葉にしたことを必ず実行してくれる人」だと話す。

60歳からの新たな挑戦 — 夢はいくつからでも

動画によると、あやのママは40歳でこの仕事を始め、それまで水商売の経験は一度もなかったという。60歳を超えた今もなお、2025年から顔出しを始め、SNSやYouTube番組への出演、ドキュメンタリーの取材、書籍の出版と、新しい挑戦を続けている。視聴者へは「やろうと思えば、夢はいくつからでも叶う」と力強く呼びかける。

本編

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